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2007.12.09 Sun
【セキュリティ用語集】ウイルスキラー
ウイルスキラー
中国の瑞星Rising Technologyが開発したアンチウイルスソフトウェア。
日本ではイーフロンティアが販売している。他社のノートン・アンチウイルスなどに比べて安い1980円という価格で2年間使用することができるが、ウイルスセキュリティなどの登場により低価格帯のセキュリティソフトは価格競争が激しくなっており、競合他社に押されている。
通常の「ウイルスキラー」のほかに北斗の拳がマスコットキャラクターになっている「ウイルスキラー 北斗の拳」、ハローキティがマスコットキャラクターになっている「ういるすきらぁ ハローキティ」バージョン、「ウイルスキラー ドラえもん」も発売されている。
また、2007年3月2日に発売された、更新料不要の「ウイルスキラーゼロ」は、2007年7月13日からシリアル番号1つで3台まで使えるようになっている。
歴史の短さから検出率が低くなりがちなアジア発のアンチウイルスソフトウェアの中では、もっとも高い検出率を誇っている。
中国では、これを使っているゲームプレイヤーは、プレイヤー総数の80%を上回っているというニュースもあるくらい、シェアが高いようだ。
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2007.12.09 Sun
【セキュリティ用語集】ウイルスチェイサー
ウイルスチェイサー(Virus Chaser)
ロシア政府も採用するウイルス検索エンジンDr.Webを使用したWindows用のアンチウイルスソフト。体験版は1ヶ月の試用が可能。
日本での販売・サポートは株式会社インテリジェント ウェイブが担当している。
最短25分間隔でウイルス定義ファイルの更新を行っている。また、スパイウェア・アドウェアにも対応。
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2007.12.09 Sun
【セキュリティ用語集】Dr.Web
Dr.Web
ロシアのDoctor Web, Ltd.が開発するアンチマルウェア製品の総称。日本国内ではネットフォレストがUnix版に関する総代理店となっている。Unix版は Intel386ベースのCPU上で動作するLinux、FreeBSD、OpenBSD、Solaris(x86)をサポートしており、主なMTA(sendmail、qmail、postfix など)や Samba、ICAP対応Webプロキシと組み合わせてマルウェア検査を行うことができる。
Dr.Web for Windowsは日本では発売されていないが、韓国New Technology Wave Inc.がDoctor Web, Ltd.からアンチウイルスエンジンのOEM供給を受けてウイルスチェイサーを開発し、韓国国内での販売・サポートを、また株式会社インテリジェント ウェイブが日本国内での販売・サポートを行っている。
元ソ連空軍のパイロットだった Igor Daniloffが計算機科学者に転進後、独自理論に基づいて開発したアンチウイルスエンジンをベースにしたアンチウイルスソフトである。ロシア、ウクライナなどの旧ソ連地域を中心とした企業、個人ユーザが多く、製品のサポートとより一層の研究開発を目的として、2003年にDoctor Web, Ltd.が設立された。
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2007.12.09 Sun
【セキュリティ用語集】Clam AntiVirus
Clam AntiVirus (クラム・アンチウイルス 略称Clam AV)
オープンソース(GPL)で提供されているウイルス対策ソフト。オープンソースのウイルス対策ソフトはとても珍しく、著名なソフトはClam AntiVirusのみ。
常駐保護機能は持たない。アンチウイルスソフトウェアとして利用される。オープンソースのため新種のウイルスへの対応が比較的早い。しかし、一部の古いウイルスには対応していない。
常駐保護機能が付いたソフトと併用される事がある。新種ウイルスへの対応の早さから、スキャンはClam AntiVirusでという使われ方が多い。
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2007.12.09 Sun
【セキュリティ用語集】Active Virus Shield
Active Virus Shield(アクティブウィルスシールド)
Kaspersky Anti-Virusを元にした、AOLが提供する無償のアンチウイルスソフトウェア。日本語版は無く、英語版のみ。
下記CNET Japanの記事によると、AOLとAOLの協力企業の広告を表示すること、およびAOLとAOLの協力企業からの定期的な電子メール送信に同意しなければ利用できない、この他にも製品の使用状況や広告へのユーザーの反応状況、使用しているパーソナルコンピュータの詳細な情報を収集することなどが同意書に記されていると述べられている。
オプションでパソコン内のセキュリティ状況を調べるActive security monitorというツールバーをインストールすることができる。
2007年7月末をもって配布終了。同年8月よりMcAfee製ソフトの配布(AOLのサインアップが必要)に変更された。
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2007.12.09 Sun
【セキュリティ用語集】スパイスウィーパー
スパイスウィーパー (Spy Sweeper)
アメリカのウェブルート社の製作するスパイウェア対策ソフト。日本ではウェブルート株式会社が販売。企業向け製品も販売されている。
無料版と有料版の二種があり、無料版はスパイウェアの検出と常駐保護のみで有料版でないと削除機能がない。2006年6月にバージョン5がリリースしたが「重い」「シャットダウンする」など不具合が出たため同8月に5.0.5から5.0.7に改修した。
2007年1月にはWindows Vista対応でソフォス社のアンチウイルスエンジンを実装されたSpy Sweeper with AntiVirusが発売された。
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2007.12.09 Sun
【セキュリティ用語集】BitDefender
BitDefender(ビットディフェンダー)
SOFTWIN社の開発・販売するアンチウイルスソフトウェア。日本では、Linux用製品をソフトエイジェンシーが販売している。
検出率の高さと独自のヒューリスティック機能に定評があるアンチウイルスソフトウェアで、第三者機関によるテストでも良好な成績を収めている。サーバー向けからデスクトップ向けまで幅広い製品を展開しているが、日本語版が存在しないことから、日本市場ではサーバー向け製品として認識されている。
一方、前年度版のデスクトップ向け製品から常駐監視機能などを省き、1年間利用可能な無料版として提供している BitDefender Free Edition は、英語版にもかかわらず日本でも広く利用されており、個人ユーザーの間で BitDefender といえば Free Edition を指すことが多くなっている。
アンチウイルスソフトウェアでは、常駐監視機能をもつ製品を複数インストールすることはタブーとされているが、BitDefender Free Edition には常駐監視機能が無いため、オンデマンド検査専用の「第二のアンチウイルスソフトウェア」として導入する個人ユーザーも多かった。しかし、近年のマルウェアの進化に対抗するため、最近のバージョンでは常駐監視機能をもつ有料版と同等の常駐監視モジュールを組み込むようになっており、以前のバージョンでの「原理的に他のアンチウイルスソフトウェアと干渉しにくい」といったメリットは失われている。
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