タスクセキュリティ -フリー総合インターネットセキュリティ構築法-

無料でウイルス対策(スキャン・駆除)など『パーソナル総合セキュリティ環境構築法』の提案と、PCで動作中のプロセスを監視・検出し、解説や警告とともに付箋風にさりげなく通知するフリーセキュリティソフトの提供。

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【『Firefox 3』でセキュアなネットサーフィン】

 米モジラにより、インターネット閲覧ソフト(ブラウザー)、「ファイアーフォックス(Firefox)3」の配布が17日から始まっている。配布開始から、世界200カ国で24時間に800万件以上ダウンロードされる人気で、「24時間以内に最もダウンロードされたソフトウエア」としてギネスブックへの申請もされたほどだ。

気になるブラウザー市場の業界地図は次の通り。
【実際のブラウザーの世界シェアの比較】(米ネット・アプリケーションズより)
2005年 IE(95%)、Firefox(4%未満)
2008年 IE(73・8%)、Firefox(18・4%)
Firefoxのシェアが現在のペースで伸びていけば、今月中には20%を超えるとも予想される。

◆Firefox3の主な新機能◆
【パスワードマネージャ】
サイトへログインした後でパスワードを保存できる。

【ワンクリックブックマーク】
気になったページを素早く簡単にブックマーク、検索、整理。

【パフォーマンスの向上】
少ないメモリ使用量で Web ページが高速に表示される。
前バージョン「Firefox2」よりも2・7倍、さらにIEの最新版「IE7」の9・3倍に高速化。

【スマートロケーションバー】
ブックマークや履歴を簡単に検索。タイトルや URL の一部を入力すれば、一致する結果を即座に表示。

【一目で分かるサイト情報】
シンプルなサイト識別情報で、フィッシング詐欺、安全でない情報の送信、危険なサイトを回避。

【ページ全体の拡大表示】
ページ上の任意の部分を、一瞬で拡大して読みやすく表示。

 IEはそのシェアの高さ故に、ウイルス攻撃の標的にもなりやすくセキュリティー面での脆弱性が指摘される一方、Firefox には、強力なフィッシング詐欺対策、マルウェア対策、ウイルス配布の危険性があるサイトに対し警告機能が搭載されているほか、新しいワンクリックサイト検証でサイトの安全性を簡単に見分けられるようになっている。

 IEよりも高い性能を実現できた理由には、Firefoxがオープンソースで開発されている点が上げられる。オープンソースは、ソフトウェアのソースコード(プログラムそのもの)をネット上に公開し、世界中の開発者が自由に改良に参加できる環境を用意することで、利用者側からより使いやすいようにカスタマイズされていくというもの。人は雇用関係や金銭的契約に基づく強制力によって働くものという経済や企業理論の前提たる常識が、オープンソースの世界では通用しない。世界には無償の愛があふれているのだ。

http://mozilla.jp/ Firefox 3 詳細ページ(Mozilla Japan)

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