2008.07.03 Thu
【セキュリティ指向が強いユーザーはIEを使わない(SANS調査)】
米セキュリティ関連団体のSANS Internet Storm Center(ISC)がサイトで公開した情報によると、セキュリティ指向が強いと見られるユーザーは、一般ユーザーに比べInternet Explorer(IE)の利用率が大幅に低いという。
このデータでは、セキュリティ関係者のアクセスが多いISCと、一般ユーザーのアクセスが多い旅行サイトとで、ビジターが使っているWebブラウザを比較。その結果、旅行サイトでは75%以上がIEを使用いたのに比べ、ISCサイトのIE利用率は50%に満たず、FirefoxとIE使用者がほぼ同数という結果になった。
IEはそのシェアの高さ故に、ウイルス攻撃の標的にもなりやすくセキュリティー面での脆弱性が指摘される一方、Firefox には、強力なフィッシング詐欺対策、マルウェア対策、ウイルス配布の危険性があるサイトに対し警告機能が搭載されているほか、新しいワンクリックサイト検証でサイトの安全性を簡単に見分けられるようになっていることも、今回の調査結果に反映しているのかもしれない。
過去数カ月でIE 7の伸び率は鈍化傾向にあり、セキュリティ指向ユーザーと一般ユーザーのIE 7利用率の差は縮まりつつある。
参考:『Firefox 3』でセキュアなネットサーフィン
このデータでは、セキュリティ関係者のアクセスが多いISCと、一般ユーザーのアクセスが多い旅行サイトとで、ビジターが使っているWebブラウザを比較。その結果、旅行サイトでは75%以上がIEを使用いたのに比べ、ISCサイトのIE利用率は50%に満たず、FirefoxとIE使用者がほぼ同数という結果になった。
IEはそのシェアの高さ故に、ウイルス攻撃の標的にもなりやすくセキュリティー面での脆弱性が指摘される一方、Firefox には、強力なフィッシング詐欺対策、マルウェア対策、ウイルス配布の危険性があるサイトに対し警告機能が搭載されているほか、新しいワンクリックサイト検証でサイトの安全性を簡単に見分けられるようになっていることも、今回の調査結果に反映しているのかもしれない。
過去数カ月でIE 7の伸び率は鈍化傾向にあり、セキュリティ指向ユーザーと一般ユーザーのIE 7利用率の差は縮まりつつある。
参考:『Firefox 3』でセキュアなネットサーフィン
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