2008.11.28 Fri
セキュリティ企業F-Secure(フィンランド)は、日本語など複数の国別サイトを使い分ける偽ウイルス対策ソフトウェアが見つかったと伝えている。

偽ソフトウェアの「VirusRemover 2008」は、URLの冒頭に「jp.」などの国別アドレスを付けたサイトで宣伝されている。「jp.」のほか、ドイツ、フランス、など複数の国別サイトを使い分ける偽ウイルス対策ソフトが見つかっている。
同サイトは英語で表記されているが「自動的にリダイレクトされない場合、ここをクリックしてください」という記載があり、リンク先の商品注文サイトは不自然な表現の日本語表記になっている。リンク先にクレジットカード番号やメールアドレスなどを入力させるフォームがある。
VirusRemoverのデモ版をインストールすると、システムをスキャンすると見せかけて「あなたのコンピュータに怪しいファイルが見つかりました」という偽の警告メッセージが表示され、有料版を購入するよう促される。だが実際には、この警告メッセージで検出されたマルウェアはユーザー自身のコンピューターに存在しているわけではなく、同ソフトウェアに仕込まれたテキストファイルを読み込んでいる見せ掛けにすぎないという。

偽ソフトウェアの「VirusRemover 2008」は、URLの冒頭に「jp.」などの国別アドレスを付けたサイトで宣伝されている。「jp.」のほか、ドイツ、フランス、など複数の国別サイトを使い分ける偽ウイルス対策ソフトが見つかっている。
同サイトは英語で表記されているが「自動的にリダイレクトされない場合、ここをクリックしてください」という記載があり、リンク先の商品注文サイトは不自然な表現の日本語表記になっている。リンク先にクレジットカード番号やメールアドレスなどを入力させるフォームがある。
VirusRemoverのデモ版をインストールすると、システムをスキャンすると見せかけて「あなたのコンピュータに怪しいファイルが見つかりました」という偽の警告メッセージが表示され、有料版を購入するよう促される。だが実際には、この警告メッセージで検出されたマルウェアはユーザー自身のコンピューターに存在しているわけではなく、同ソフトウェアに仕込まれたテキストファイルを読み込んでいる見せ掛けにすぎないという。
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